05/02/2018

バブル時代のヒット曲 - オーバーナイトサクセス Over Night Success

前回 「バブル時代のようなエナジーや良い意味での陽気さを取り戻そう」という雰囲気やカルチャーが生まれつつあるようだ」と書きましたが、当時(1980年代中頃~90年代前半)をイメージさせるものといえば、僕にとってはこの曲だったりします。

カセットテープのTV コマーシャルで使用されていたので、覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。テリ・デザリオという歌手が歌っていた「オーバーナイト・サクセス」という曲です。当時、働いていたフィットネスクラブで、朝の開館準備などの作業をしている時に、この曲がよく流れていたんですよ、有線放送か他の従業員の私物カセットテープか何かだったと思いますが ...(CDやMP3など、まだなかった時代の話ですね 笑)

特に、朝この曲を聴くと「今日も1日頑張ろう!」という元気が出るメロディーで今でも好きな曲です。

Previously I wrote that a social phenomena to be reminiscent of subculture and energy in mid1980's to early 90's is occurring in Japan currently. Speaking of these days, this tune is one of my favorites. Because, I was working at a fitness gym in Tokyo as a student part time instructor at that time, and this song was often played as a back ground music in that facility especially when the gym staffs were preparing for the opening of the facility in every morning.
Lyrics and melody of this tune energize and invigorate you at the start of the day !

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07/12/2017

New cert CSPS - Yoshi videolog July 5th 2017

a part of my workout and the recent addition to my credential.
after the exercise, my breath and English were a bit broken and I made a mistake in word usage at around 6 minute 20 second of the video.  I mentioned like this at that portion " if I say something about a certain problem ... ". actually, what I wanted to say was " program " not " problem ". so to speak, what I wanted to convey at that portion is " if I referred to certain exam programs in the industry on my videos, maybe, it can become a cause of conflict of interest matters, and I would like to avoid that kind of situation "
To me, the way of fitness is kinda like the Jeet Kune Do concept, what I mean by that is ... although it may seem like a mixture of different styles and different programs, each component, each ingredient has its own meaning and significance for integrating the whole. that said, the each is an indispensable element.
I'm hoping for further growth and development of all of my affiliations and the entire health & fitness industry.  thank you very much for your support and understanding always.
久しぶりにビデオを撮りました。ご覧のとおり元気でやっております
最近、資格が一つ増えました。光栄なことに、日本を含めたアジア地区で僕が初めての認定者だそうです。

「変わった人、おかしな人」っぽい感じが更に強まってしまったような気もしますが(笑)、人様に御迷惑をかけないように、周囲の皆さんとの協調も可能な限り大切に、マイペースで行こうと思います。いつもありがとうございます、今後ともよろしくお願い致します。

関連記事(ACSM Clinical Exercise Physiologist に合格)

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04/05/2016

ウェルネス・コーチング試験に合格 & パム・シュミッド女史に捧ぐ April 5th 2016  

one of great pioneers in wellness coaching and fitness, Ms.Pam Schmid is battling with a recurrent breast cancer. this video is my greeting to all of you and my mind to Ms.Schmid

2015年12月18日に投稿したビデオの中で「現在、ウェルネス・コーチングの認定試験に向けて準備中」とお伝えしました。あれから約3か月経過し、おかげさまで米国・ウェルコーチのウェルネス・コーチング資格に合格しました。現在、日本でもコーチングという言葉が次第に認識されてきています。例えば、会社等でビジネスマンのやる気や生産性を高めるための心構えや気の持ちよう等の手法をビジネス・コーチングとかエグゼクティブ・コーチングなどと称しているようです。健康・体力づくり関連の行動変容、たとえば、食生活の改善・運動習慣を生活の一部にするための心理的手法はヘルス・コーチングとかウェルネス・コーチングなどと称しています。今回、取得した資格は米国スポーツ医学会 (ACSM) と提携しており、健康・フィットネス関連のコーチング資格の中では、最も代表的なプログラムの一つです

試験に受かってホッとしているところで、ちょっとショッキングな知らせが ...  この分野の先駆者の一人であるパム・シュミッド女史が、再発性の乳がんで闘病中との知らせ。というわけで、このビデオは皆さんへのご挨拶とシュミッド氏へのメッセージです
P.S. the woman in this video is Ms.Schmid (この女性がシュミッド氏です)
https://www.youtube.com/watch?v=OtiwHd-HNEQ 

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05/13/2013

Yoshihiko videolog May 12 2013

cuz i had some time today, i tried recording my workout on video
this is my first time to upload a video on youtube and it took nearly one hour to upload this two minute footage on youtube ...
i wonder the file size is too big ?
(shooting date : May 12th  2013)

本日は時間にやや余裕があったので、自分のトレーニングをビデオに撮ってみました
youtubeにビデオをアップするのも初めてで、思いのほか時間がかかりました
この2分程度の映像をアップロードするのに、1時間ほどかかりました
ファイルサイズが大きすぎるのでしょうかね?
お見苦しい点が多い動画でスミマセン

(2018年7月追記)
このビデオは僕が初めて撮影した、いわば”デビュー作”です。
この当時(2013年5月に撮影)、仕事をしながら大学院に在籍しており、毎晩徹夜続きで睡眠不足が続き、表情も喋り方も、すごく眠そうですが、5年経過した今、あらためて自分の映像を見てみると色々と懐かしいですし、環境や出会った皆さんに感謝の気持ちです。

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06/09/2012

ACSMインクルーシブ・フィットネストレーナー資格 Passed the ACSM/CIFT exam !

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As I'm engaged in exercise instruction at public health centers, welfare facilities... etc in addition to personal training sessions,  some of the participants have some physical disability such as use of assistive device like wheelchair or cane, muscle and joint contracture, hearing or visual problem.   ACSM/NCHPAD Certified Inclusive fitness Trainer is a certification program focused on exercise instruction for these special population. It is a joint initiative by The National Center on Physical Activity and Disability and American College of Sports Medicine. In order to increase my understanding in this aspect, I challenged this exam today and luckily passed !  Although the existence of this certification program is not well known even among health&fitness professionals yet, I would like to recommend it as a good learning opportunity for enhancing knowledge, skills, and awareness about exercise instruction for the special population.   

保健センターや福祉施設などでフィットネス指導していると、何らかの身体障害を持った方々もいらっしゃいます  (例えば、車椅子や杖などの補助具を使用している・関節や筋肉に運動制限や拘縮がある・聴覚や視覚に制限がある... など)

イリノイ州立シカゴ大学の付属研究機関でNCHPAD(全米障害者運動センター)という組織があり、障害者の方々のフィットネスやスポーツを研究したり、情報発信しています。https://www.nchpad.org/
このNCPADとACSM(米国スポーツ医学会)が提携して「インクルーシブ・フィットネストレーナー」という資格を認定しています。  これは、そのような身体障害のある方々へフィットネス指導する際に、どんな点に注意・配慮が必要か?といった面に焦点を当てた内容です  http://certification.acsm.org/acsm-inclusive-fitness-trainer

試験は今のところ英語受験のみということもあり、日本のフィットネス関係者の間では、この資格の存在自体あまり知られていないようで、「インクルーシブ・フィットネストレーナー」とネット検索しても、該当する情報は見当たりません。

この試験を本日、受験してきました(2012年6月)。受験準備を開始したのは6週間前で、テキスト2冊を3~4回読んだのみで、充分な準備とは言えませんが、挑戦してみることにしました。試験時間は2時間30分で問題数は110問。 2時間半で100問ちょっとなら、時間に余裕があるかな?と思っていましたが、110問やり終えた段階で、制限時間の10秒前でした(汗) 結果は何とか合格し、ホッとしました。

まだ、世間的には認知度の高くない資格で、日本での取得者は今のところ僭越ながら私だけのようですが、世の中ではパラリンピック等への関心も次第に高まっていることもありますし、障害のある方々へのエクササイズ指導に関する理解を深めるには有用な資格だと感じています。試験に受かったとはいえ、まだ理解が不十分な面もありますので、引き続きこの方面に関しても学んでいく必要がありそうです。 (写真は本日の試験のスコアシート)

copyright  Yoshihiko Endo 

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03/09/2012

ACSM クリニカルエクササイズ・スペシャリストに合格! 

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In 1995, I passed American College of Sports Medicine certified Health/Fitness Specialist exam (current EP-C), more than 15 years have passed since then, therefore I decided to challenge the ACSM Clinical Exercise Specialist exam (current CEP) in order to further increase my knowledge and perspective. I took the exam a month ago and fortunately i received the certificate today !   I would like to thank for everything !!

フィットネス業界には資格認定団体が沢山ありますが、その中で一番歴史のあるのが、1954年に創立された米国スポーツ医学会(ACSM)です。
僕が渋谷のフィットネスクラブで学生アルバイトのインストラクターとして働き始めたのは1985年のことで、当時は他の海外団体の指導員資格もまだ存在せず、僕らの世代のフィットネス業界仲間では「ACSMの資格を取得するのが世界基準!」というのが憧れの目標でした。ACSMのインストラクター/トレーナー資格は、レベルや指導する対象に応じて、以下の5種類があります(2018年現在)

① グループエクササイズ・インストラクター
          
受験資格:高校卒業以上&CPR 

② パーソナル・トレーナー
          
受験資格:高校卒業以上&CPR

③ ヘルス/フィットネス・スペシャリスト
    (2015年よりエクササイズ・フィジオロジストに名称変更)
          
受験資格:4年制大学卒業(運動科学関連分野)&CPR

④ クリニカルエクササイズ・スペシャリスト
     (2015年よりクリニカルエクササイズ・フィジオロジストに名称変更)
          
受験資格:4年生大学卒業(運動科学関連分野)&CPR&一定の実務経験

⑤ 登録クリニカルエクササイズ・フィジオロジスト
          
受験資格:大学院修士の学位(運動科学関連分野)&CPR&一定の実務経験

2018年4月現在、③のエクササイズ・フィジオロジストのみ日本語でも試験を受けられます。
他の試験は英語受験になります。 なお、④と⑤の資格は将来的に、ひとつの資格に統合される方向で進んでいます。 

僕は1995年に③を取得しているのですが、あれから15年以上経つので、もう一段階上の④に挑戦してみようと思い立ったのが、約3ヶ月前。

②と③は受験者が多く、毎年、世界で計8000~9000名前後が受験している。しかし、④になると受験資格を満たすのが厳しいこともあり、年間の受験者は世界で500~600名程度、合格率は30%少々なので、合格者数は世界で年間200名位のオタクな世界になります。

今回の受験で少々困ったのは、この試験に関する情報が少ないこと。実際に受験した人の体験談などをネットで検索しても、受験者が少ないせいか、ほとんど見当たらない。かろうじて、この試験に合格したアメリカ人のブログを見つけた。

読んでみると、「実際の試験は指定参考書の内容よりもかなり難しい」と書いてある。 というわけで、試験の問題レベルがどの程度なのか?見当がつかぬまま、とりあえず 受けてみよう!と準備期間2ヶ月で見切り発車した。

実際に受けてみると、やはりテキストの範囲を超えた問題が結構多くて少々戸惑ったが、満点を取る必要はないので(70%正解すれば受かるハズ)、基本的な問題で失点しなければ何とか合否ギリギリのラインには行くだろうか?と感じた。

で、結果は..... 本日、アメリカより認定証が届いた (正直、ホッとした) ACSMのウェブサイトのPro Finderに認定クリニカルエクササイズ・フィジオロジストとして登録された最初の日本人となりました。全てに感謝したい。

追記  この記事を書いて数年が経過した現在(2018年4月)、この資格を取得している日本人の方は数名いらっしゃるようです。試験準備に関する情報が極度に少ない試験を突破した努力とガッツに敬服致します。

ACSM エクササイズ・フィジオロジスト 日本語版試験 要綱

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10/02/2008

検索フレーズランキング  マッチョ 露出狂

ココログのブログには「検索フレーズ・ランキング」という機能があります。ネット検索でこのブログに来てくださる方が、どんな言葉をキーワードに検索しているか、をランキングにしたものです。僕のブログでよく話題にしているのは、フィットネス・ダイエット・英語学習などですが、検索ランキングの結果(2008年)を見ると、意外なキーワードだったりして興味深いです。

1位:マッチョ 露出狂
2位:静岡 気圧 統計
3位:前腕ストレッチング
4位:マッスル北村 火事
5位:レッグマジック トレーナー
6位:母子相関
7位:麺麺フェスティバル 2008
8位:フィットネス 静岡市
9位:背中 テストステロン パッチ
10位:モンキーウォーク

キーワード1位を見ると「マッチョ 露出狂」とか・・・
どんな人がこのブログ見て下さってるんですかね・・・(笑) 露出狂マニアの皆さん、せっかく僕のブログに来ていただいたのに、期待するような内容がなくてスミマセン。ガッカリしたでしょ? アクセスしていただいたお礼と言っては僭越ですが、ボディビル大会に向けた準備期間の時の僕の写真をupさせていただきます。そんなの要りませんかね(笑)
でも色々な人にブログを見ていただけるのはありがたいことです。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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       copyright  Yoshihiko Endo

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03/01/2008

エクササイズトレーナー 露出狂や変態ではありません~その② 

先日、講習会で脱いじゃた件を書きましたが、本日はその講座の第2回目がありました。先日の過激な挨拶が、参加してくださったご婦人方に不評・不快だったならば、今日の参加者は少ないだろうな、と複雑な心境で会場へ向いましたが、出席者の数は、前回と同じか、むしろ増えたくらいで、一安心(感謝です)

今日は脱いだりしないで無難に講義を行なおうと思い、まずは、頭の体操をやって雰囲気を暖めたりして、なごやかな雰囲気の中、講座は進みましたよ。あまりになごやか過ぎて、いま一つインパクトに欠ける気もしましたが・・・・・

で結論からいうと、今日も脱いじゃいました(爆)。 といっても、今日は講義の流れの中で必然的に脱いだわけで、「五十肩や肩こりを予防するためには、肩甲骨の可動域を柔軟に保ち、肩や背中の筋肉も鍛える必要がある」という内容で、ダンベルなど器具を使用しなくても実施できる肩&肩甲骨周辺のエクササイズ(ローイングやプルダウン的な動作など)をやっていただくことにしました。要するに、「美しい姿勢や機能性、肩こりなどの予防には肩甲骨&背中の筋肉の動きを理解&意識することの重要性」を伝えたかったわけです。

といっても、一般の方々に「背中の筋肉や肩甲骨の動きを意識する」といっても、ピンと来ないでしょうから、だったら具体例を実演するしかありません(笑)  というわけで、今回はは前回と違って、「講義教材」として脱いだので、自然な流れではありましたが・・・・ご婦人方を不快な気分にさせていないか?少々気がかりではあります。
裸にならずに肩甲骨の動きを解説する良い方法はないのだろうか?などと講義終了後、今日も自己嫌悪に陥る僕です・・・・・・(笑)

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イメージ写真  この時は日焼けして皮がむけちゃってます。きたない写真をお見せしてスミマセン。

前回のエピソード
http://walkon.cocolog-shizuoka.com/fitness/2008/02/post_7614.html

copyright   Yoshihiko Endo

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02/10/2008

パーソナルトレーナー 露出狂とか変態ではありません(多分・・・)

昨日は、ある団体の健康セミナーの講師として招いて頂いた。中高年向けの健康体力づくりの実技&講義を行なう内容である(腰痛や肩こり予防のストレッチングなど)。何の分野でもそうだと思いますが、講義というのは、「いかに参加者の関心を惹き付けるか?」がポイントなのは言うまでもありません。通常は軽いオシャベリから入ったり、頭の体操やクイズなどして雰囲気を和らげつつ、参加者の関心を惹きつけていくいくのが定番だが、昨日はいつもと違うことを試してみた。

運動の講義なのだから、まずは「筋肉」とか「運動」に関して何か大きなインパクトが必要である。しかも、初対面の皆さんに、こちらが、フィットネスの専門家であることを納得してもらう必要がある。僕は着痩せするタイプなので、スェットシャツなんか着ていると、僕はフツーの兄ちゃん(オジサン?)にしか見えないと思う。

ならば言葉で自己紹介するよりもカラダで自己紹介しようと思い、初対面の皆さんの前で、いきなりシャツを脱いで、筋肉ポーズを2~3種類とってみた(笑)

盛り上がるか?と内心期待していたが、一瞬にして会場がシーンと凍り付いてしまった・・・・・(汗) この日の講習の参加者は中年のオバサマ&オバアちゃま達なので、いきなり男の裸見せられて、どう反応してよいか?戸惑ったのかもしれませんね。筋肉の凄さに会場が引いてしまったなら、ボディビルダーとしては名誉なことだが、どうやら違う気がする(笑) 

その後の実技&講義で和やかな雰囲気になり、この日の講習は無事終了しましたが、今考えると、どうせ脱ぐなら「そんなの関係ねえ!」などのギャグをやって盛り上げれば良かった、と思う(悲哀)。何でも中途半端は良くありませんよね(振り子の理論と言うのでしょうか...)。静岡県の某公共施設内で、裸になった講師はおそらく僕が初めてだろうと思う(笑) 40歳過ぎて、何やってんだか・・・・・・・ 今後、出入り禁止にならないことを切に願うのみです・・・・

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こんなご挨拶をしましたというイメージ写真(笑)

続編(後日談)
http://walkon.cocolog-shizuoka.com/fitness/2008/03/post_e25e.html


     copyright   Yoshihiko Endo

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05/18/2007

destiny④~男の勲章かマヌケな代償か~

久しぶりに昔の話を書きます。僕の左上腕部には10cmくらいの傷(縫い跡)があります。僕の生徒さんや知り合いも、この傷には気付いているハズですが「その傷どうしたの?」なんて聞きづらいですよネ。

これは腕相撲での苦い思い出なのです。10年少々前、ジムでトレーニングしていたら、顔見知りから「腕相撲やらないか?」と挑戦されました。その人は温厚な方で、その日に限ってなぜ、そんな挑発めいたことをしたのか?いまだに不明ですが、当時の自分からしたら、その方は同じボディビル大会にも出場したことがあり、僕より少し年上だったので、「これは絶対負けられない!」と、つまらぬライバル心を燃やしてしまったのです(笑) もしかしたら、その方は腕相撲を通じて僕と親睦を深めようと、好意で誘って下さったのかもしれませんが・・・・

僕も相手もほぼ同じ体格で(当時80kg上腕40cm位)、始まってみると、接戦で中々勝負がつきません。しかし僕の執念が上回り、徐々に僕が有利に体制になりました。あと少しで相手の手の甲が台につく瞬間、「トドメだーー」と全身の力を振り絞った時に、野球のバットが折れるような音がして、腕の感覚が無くなりました・・・・・・・腕相撲には勝ったものの、自分の腕を骨折するという代償を負いました。

折れた部分をボルトで固定して3ヶ月ギブス。一年後にボルトを抜くため再度手術。あれから10年以上経ちます、日常生活には差し支えありませんが、ベンチプレス・ショルダープレス・ディップスなど肘に大きな負荷をかけるエクササイズは、かなり制限されます。正直に言えば、ボディビルの選手生活はあの時点で絶たれたも同然ですが、現在もマイペースでマスターズ・コンテストなどに出場できるのは本当に幸せです。

怪我をしたのが自分で、ある意味、不幸中の幸いでした。もし逆に、相手に怪我をさせて、相手の選手生命を奪っていたら、一生良心の呵責を感じながら生きることになると思います。自分の腕が不自由になって、高齢者とか障害者とか弱者のことも多少は理解できるようになったかな?・・・ ボディビルと出合ったのも運命なら、あの怪我も運命だったと思う他ありません。

格闘技やボディビルなどやっている皆さんは、向こう見ずなバカから挑戦されることが時々あると思います。何の世界でも、ある程度のレベルまでその道を掘り下げた人は、むやみに人を挑発したり、人の考えや方法論を頭ごなしに否定したりはしません。でも、自分にこだわりのある分野で挑戦されたりすると、自分なりの自尊心もあるから、そういう状況でどう対処するか?は中々難しい問題ですよね(笑)

今考えると10年前、わざと負けて先輩の顔を立てるなり、大人の対応ができればよかったなあ、と思います。現在は、もうジジイなので問題ないのですが(笑)、有望で才能ある若者が同様なことで、つまらない怪我などしないように願うばかりです(^^)   長くなってスイマセン

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