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08/30/2019

Diary August 29th 2019

Today's post is my thought about a dilemma I'm faced with currently. 

2019年1月より掛川にあるドイツ系企業の従業員の方・3名に日本語の個人レッスンをさせていただいています。この3名の方々、本質的には良い人達なのでしょうけど、ものの考え方や習慣の違いか、日本の感覚からすると困惑することが多いです。

ドイツの習慣では夏休みやクリスマス休みは3週間位とるのが一般的らしくて、この3名さんも8月はドイツに帰っていました。1ヵ月ぶりのレッスン再開に向けて準備をしていたところ、1名からメールがあり「来週から急遽、韓国に出張になりました。その翌週から10月上旬まで有給休暇の消化でドイツに帰省するため、当分レッスンを休みます、また連絡します」とのこと。

もう1名からも今朝メールがあり「今週の月曜に日本に戻ってきましたが、時差ボケがまだ回復せず睡眠があまりとれていないので、本日のレッスンはキャンセルさせて下さい」とのこと。夏休みに入る前の週も「帰省の荷造りが忙しいのでレッスンを休みます」と当日の朝にキャンセルがあった。

もう1名も仕事が忙しいなどの理由でレッスン再開は9月中旬以降になる見込
この人は「会話の練習だけやりたい。ひらがな、カタカナ、漢字など書く練習はやりたくない」という要望

この人達は自分の意思で日本語を習っているわけではなく「日本支社に勤務する以上は、日本人社員とのコミュニケーションの必要があるので日本語を習得するように」という会社の方針でレッスンを受けているため、日本語レッスンへの意欲が「義務感」でやっているのは仕方のないことかもしれない。

プロである以上、お客さんのリクエストは可能な限り受け入れるのが僕の方針なので「はい、わかりました」と言っているが、金銭的な面に関して言えば、この仕事はレッスン毎の報酬という条件で契約しているため、レッスンがキャンセルされるとその日の収入はゼロになってしまいます。僕の自宅(静岡市)から掛川地区までは通勤に片道2時間以上かかるので、日本語レッスンがある日は他の仕事はほとんど入れていません。帰省、旅行、時差ボケ、会議で忙しい、そんな理由で頻繁にレッスンをキャンセルされてしまい、僕はその都度、無収入。

帰省の準備や時差ボケ程度の理由でレッスンを休むのは、僕が担当しているレッスンが彼らにとっては、それほど楽しくないのかもしれない。毎週のレッスンが楽しくて待ち遠しいならば、時差ボケだろうが、そう頻繁には休まないハズである。

8月の間、3週間ドイツに帰っていて、9月に有給休暇の消化で、またドイツに帰るというのは、この人には日本がそれほど魅力的な場所ではないのだろう。
日本での生活が楽しければ、有給休暇の間、日本国内を旅行したりすると思う。そう考えると、この人達を一方的に非難することはできませんが、彼らと交流するようになってから約7ヶ月、「人の迷惑を考えず、自分さえ良ければ良い」といった傾向があるな、と度々感じてしまうのは事実。

日本語を習う側の生徒さんは義務感でやっており、お教えする側の講師(僕)は「勝手なことばかり言いやがって、こんな自分勝手な人達には負けてたまるか」と意地と熱意が空回りしてしまっている状態です。どうやったら、彼らの義務感がレッスンへの興味や自主性に変わるのか?を考えるべきなのだとも思います。
(否定的な文章で申し訳ないです。自分を不快にさせる人達の存在も、時には自分の成長に必要なものなのでしょう)

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