« Diary March 18th 2018 Everyone has its own uniqueness | Main | Diary March 25th 2018 ドラゴンへの道の微妙なニュアンス »

03/21/2018

Diary March 21st 2018 A sensitive topic - difference in currency value

I will write today's diary in Japanese only, because I don't have much opportunity to write Japanese language recently. Keeping a diary in one's mother tongue is a way to maintain one's mother language skills currently for me. it's a kind of funny irony, you know.

フィリピンやセルビアの先生たちと英語を話していて、ちょっと微妙な話題は、日本と相手国の物価や人件費の違いなど貨幣価値の話題になった場合。
以下は、本日のやりとり

先生 「フィットネスクラブに入会しようか検討しているんだけど、月会費がちょっと高くてどうしようかな?と思ってるの。月に20ドル相当なのよ、高いよね?」

僕 「うーーん、こんな話題に触れていいのかどうかわからないけど、国によって貨幣価値というのは大きく異なるからなあ、何とコメントすべきかわからないよ。例えばね、東京のフィットネスクラブだと月会費は1万円前後(およそ100ドル相当)のところが多いから、日本でジムの月会費が2000円前後(約20ドル相当)なら、すごくお得なんだけど、僕は先生の国の物価のことはわからないからなあ。 高いと感じるかお得と感じるかは、結局、自分の生活の中で何に優先順位を置いて考えるか?だと思うよ」

先生「えーーっ、月に100ドル? 日本のジムの会費はそんなに高いの?」
先程まで何だか嬉しそうだった先生の顔が、深刻になってしまい、この日の会話はなんか重々しい雰囲気になってしまった ....

フィットネスの仕事をしている僕に、「ジムに入ろうかな?」なんて話をしてくれるということは、僕と話題を合わせるように先生なりに気を使って下さっているのだろうと思う。後になって考えたら、具体的に日本の物価の例(日本のジムの会費)を伝えるよりは、「そうだよね、ちょっと高いよね」とか「例えば、先生の国では、ランチ一回分はいくら位?」とか、やんわりとした相槌の打ち方があったと思う。自分としては、正確な情報をお伝えしたくて、日本のジムの会費の例を出したのだが、この先生が僕と同じフィットネス業界の人間ならまだしも、英会話の先生をしている若い女性に、この先生の国と日本の貨幣価値の違いという過酷な現実を、伝えてしまったことになり、今になって後悔している。
何て、気の利かない、嫌みな東洋人かと、先生を失望させてしまったかもしれないし、この先生の勤労意欲を逆撫でしてしまったかもしれない。僕は、何気なく言った一言でいつもこんな失敗ばかりしています。

|

« Diary March 18th 2018 Everyone has its own uniqueness | Main | Diary March 25th 2018 ドラゴンへの道の微妙なニュアンス »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Diary March 18th 2018 Everyone has its own uniqueness | Main | Diary March 25th 2018 ドラゴンへの道の微妙なニュアンス »