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07/31/2012

drug testing in the london olympics the biggest ever

probably many of you have already known it, the drug testing system in the london olympic is the most high tech and biggest budgeted ever, so this will have big influence on results of the london games
but most japanese media rarely take this news, so i translate this topic into japanese today
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-16630588

オリンピックが始まりましたが、日本のマスコミがあまり取り上げていないニュースがあります (上記リンク)
今回のロンドン・オリンピックでは、ドーピングテストの規模&精度が、これまでのオリンピックの歴史の中で過去最大のものだということです

ドーピングテストを実施する検査機関はイギリスのエセックスにあり、ロンドンとは少々距離がありますが、テニスコート7個分の広さで、オリンピック期間中、24時間営業
今回オリンピックに出場する全選手の約半分を検査する予定 (入賞しメダルを獲得した選手は全員検査予定)

検査結果が出るのも速く、陰性 (薬物使用の痕跡なし) の場合は、24時間以内
陽性 (薬物使用の痕跡あり) の場合は、48時間以内
エリスロポエティン (持久力を高めるのに使用される薬物) の検査には72時間必要

また、グラクソ・スミスクラインなど大手製薬会社が数十億単位の金銭援助&薬品に関する情報提供しています (ただし、公正さを保つため、民間企業は検査業務には直接関わらない)

2人の1人の割合で検査される・しかも検査の精度も以前より向上しているとなると
禁止薬物を使用している選手は、試合の数週間前には薬物の使用を止めるなり、使用量を減らす必要が高いと思います
つまり、普段から禁止薬物に頼っている選手は、今回、クスリ抜きの状態ではあまり良い成績は期待できないように思います
また、スーパースター級の選手がドーピング検査で失格し、一大スキャンダルになる可能性もあるかもしれません

クスリを使用する側も、クスリの痕跡を隠蔽する方法 (マスキング) を色々研究しているでしょうから、例によってイタチごっこですが...

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