« 7th june 2012 diary | Main | study material for CIFT exam »

06/09/2012

ACSMインクルーシブ・フィットネストレーナー資格 Passed the ACSM/CIFT exam !

Cift_score_report_2

As I'm engaged in exercise instruction at public health centers, welfare facilities... etc in addition to personal training sessions,  some of the participants have some physical disability such as use of assistive device like wheelchair or cane, muscle and joint contracture, hearing or visual problem.   ACSM/NCHPAD Certified Inclusive fitness Trainer is a certification program focused on exercise instruction for these special population. It is a joint initiative by The National Center on Physical Activity and Disability and American College of Sports Medicine. In order to increase my understanding in this aspect, I challenged this exam today and luckily passed !  Although the existence of this certification program is not well known even among health&fitness professionals yet, I would like to recommend it as a good learning opportunity for enhancing knowledge, skills, and awareness about exercise instruction for the special population.   

保健センターや福祉施設などでフィットネス指導していると、何らかの身体障害を持った方々もいらっしゃいます  (例えば、車椅子や杖などの補助具を使用している・関節や筋肉に運動制限や拘縮がある・聴覚や視覚に制限がある... など)

イリノイ州立シカゴ大学の付属研究機関でNCHPAD(全米障害者運動センター)という組織があり、障害者の方々のフィットネスやスポーツを研究したり、情報発信しています。https://www.nchpad.org/
このNCPADとACSM(米国スポーツ医学会)が提携して「インクルーシブ・フィットネストレーナー」という資格を認定しています。  これは、そのような身体障害のある方々へフィットネス指導する際に、どんな点に注意・配慮が必要か?といった面に焦点を当てた内容です  http://certification.acsm.org/acsm-inclusive-fitness-trainer

試験は今のところ英語受験のみということもあり、日本のフィットネス関係者の間では、この資格の存在自体あまり知られていないようで、「インクルーシブ・フィットネストレーナー」とネット検索しても、該当する情報は見当たりません。

この試験を本日、受験してきました(2012年6月)。受験準備を開始したのは6週間前で、テキスト2冊を3~4回読んだのみで、充分な準備とは言えませんが、挑戦してみることにしました。試験時間は2時間30分で問題数は110問。 2時間半で100問ちょっとなら、時間に余裕があるかな?と思っていましたが、110問やり終えた段階で、制限時間の10秒前でした(汗) 結果は何とか合格し、ホッとしました。

まだ、世間的には認知度の高くない資格で、日本での取得者は今のところ僭越ながら私だけのようですが、世の中ではパラリンピック等への関心も次第に高まっていることもありますし、障害のある方々へのエクササイズ指導に関する理解を深めるには有用な資格だと感じています。試験に受かったとはいえ、まだ理解が不十分な面もありますので、引き続きこの方面に関しても学んでいく必要がありそうです。 (写真は本日の試験のスコアシート)

copyright  Yoshihiko Endo 

|

« 7th june 2012 diary | Main | study material for CIFT exam »

Comments

一体、いくつ資格を持っているんですか(笑)。
次は国連英検特A級あたりでしょうか…。

以前働いていたところでも車椅子の会員の人がいましたが、
施設が使いずらかったと思います。
マシンやロッカーの間隔など、日本のジムは狭いですからね。

Posted by: HIRA | 06/10/2012 at 05:22 PM

>HIRAさん

ありがとうございます。2012年現在、フィットネス関連資格&英語の資格でちょうど10個です。

フィットネス関連の資格試験や教材等には、カリキュラム内容は良質なのに、英語版しか出ておらず、日本の関係者が歯痒い思いをしているものも多いです。今後、そういった良質の海外の教材等を翻訳して日本の皆さんに紹介するような事も微力ながら何らかの形でお役に立てれば幸いという思いもありまして、関連方面に打診したこともあるのですが、僕のことを知らない人には、僕は怪しげで生意気な人物と映るのか?理由はよくわかりませんが、こちらが思うような機会になかなか恵まれないのが悲しいですが、まだまだ自分の信頼、実績、交渉力などが不足しているのだと思います。

この試験は、車椅子の方等にとって利用し易いジム環境を整えるというのも出題範囲になってまして、米国では「マシン間の通路等は少なくとも36インチ(約90cm)確保するのが望ましい」「全体のロッカー数のうち、少なくとも5%程度は、車椅子から手の届く高さに設置するのが望ましい」等の法令基準(目標)があるようです。

国連英検特A級は英語力に加えて、行間を読む洞察力や文学的センス、更には国連の活動に関する知識も必要なようでで、特Aに受かる人はスゴイと思います。今のところ受験予定はないですよ(笑)

Posted by: ENDO | 06/10/2012 at 07:14 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 7th june 2012 diary | Main | study material for CIFT exam »