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05/02/2012

ケトルベル~起源と歴史

previously, I wrote an article about kettle bell workout, and I tried searching for some history of kettle bell. And I found that an origin of kettle bell is detailed in a website. So, I will translate the main points into Japanese language below.

先日、ケトルベルについて書きましたが、今日はケトルベルの歴史(起源)について調べてみましたところ、ケトルベルの歴史等について中々詳しく書いてあるウェブサイトを見つけましたので要点を引用・翻訳させていただきます。
(引用したサイトのURLが古く、やや怪しげなのであえて貼り付けませんが御了承下さい)

ローマ帝国時代、ヨーロッパではモノを売買する際、取っ手のついた重い石を「はかり」として使用していた。これら、はかり用の石はかなり正確に重量が均一化されていたので、重量挙げのような競技に使用するには最適であった。

スコットランドには、これら「はかり用の石」を投げたり運んだりする競技が数世紀前より存在しており、これがケトルベルの原点だと考えられている (当時、ケトルベルという名称は、まだなかった) 19世紀になり、おもりを持ち上げてカラダを鍛えるのが「趣味や道楽」というよりも、競技として次第に確立していき、その過程で現在の形状に近いケトルベルが開発されたようだが、当時はトレーニング用の器具というよりも、力技を競うショーの道具として使用されていた。

当時のストロングマン(いわゆる見世物小屋の力自慢みたいな男達)は、現在のストロングマンやプロビルダーなど筋肉や力技で生計を立てている人達と比べると、ずっと華奢な体格だったため、筋肉そのものを見せたり、驚異的な力を披露することで充分な収入を得ることは容易でなく、一般の観客を納得させ楽しませるための特殊な技能やギミックが必要だった。

ケトルベルは取っ手が太くて握りにくく、形も独特なので、これを自在に操るには力だけでなくテクニックが必要で、当時のストロングマン達はケトルベルを操ることに特化した技術を徹底的に磨き上げ、観客から挑戦者を募って対戦し、これに勝利することで金を稼いでいた。

19世紀後半~20世紀になり、「身体鍛錬」の文化・風潮が発展すると、もっと効率の良い器具が求められるようになり、重量調節が可能でシャフトも回転するバーベルやダンベルが開発された。 そしてケトルベルは、ヨーロッパ&アメリカでは次第に忘れられた存在になっていったが、地球の裏側・ロシアは例外だった。

戦時中、戦車や飛行機など軍事品を製造するのに鉄と鉄鋼技術は貴重な資源&産業だった。バーベルを製造するには鋼鉄のシャフトやボールベアリング・旋盤機・熟練した職人が必要であるが、戦時中に貴重な資源を、ブルジョアの道楽であったバーベルやダンベル製造に費やすのはロシアでは難しかった。   しかしケトルベルなら比較的、質の安い鉄材と工場でも製造可能であった。

☆☆ウィキペディア英語版によると...  1960年代よりロシアで「ギレボイ」という名称でケトルベル競技が行われている。最大挙上重量を競うのではなく、片手で行うケトルベル・スナッチ、両手で行うケトルベル・クリーンが一定時間内に何回反復できるか競うものである。
(国際ギレボイ連盟が規定しているケトルの重量は16kg、24kg、32kg)

かなり意訳しましたが、同ウェブサイトによると、ケトルベルの起源はこんなようです、僕も初めて知りました。 ケトルベル関連記事

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