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04/10/2012

NASM コレクティブ・エクササイズ スペシャリスト

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now i 'm learning National Academy of Sports Medicine's Corrective Exercise method, which is an approach for finding out distortion, imbalance and malalignment of body, and then correcting these problems and restoring ideal posture&functions.  though i already have certifications of ACSM and NSCA,  standpoint of NASM is a bit different from training methodologies of ACSM, NSCA    and to learn new things is fresh and meaningful !   if i sum up the basic concept of Corrective Exercise in one word, it is expressed as shown in the picture.  if u are interested, check it out on NASM's study materials.

以前、NASM(全米スポーツ医学アカデミー)というフィットネス団体について書きました。フィットネス業界の老舗団体のACSMやNSCAと比べると、組織の規模や世界的広がり・蓄積されたノウハウや学術データ等では全く及びませんが、2012年現在、フィットネス関連のメディアではNASMの学習プログラムに関する情報を目にすることが時々あり、どのような内容なのか?やや興味を持っていました。 NASMでは以下の資格および学習プログラムを実施しています  http://www.nasm.org/

☆ パーソナル・トレーナー(NASM-CPT)
☆ パフォーマンスエンハンスメント・スペシャリスト (PES)
スポーツ競技力向上の為のトレーニング法に焦点を当てたもので、その点ではCSCSにやや近いかな
☆ コレクティブエクササイズ・スペシャリスト(CES)
カラダや姿勢の歪み・フォームの乱れを改善し、障害や腰痛等の予防に焦点を当てた内容
☆ フィットネスニュートリション・スペシャリスト(FNS)
ポーツ栄養を学ぶ内容
☆ シニアフィットネス・スペシャリスト(SFS)
高齢者のための運動指導
☆ ゴルフフィットネス・スペシャリスト(GFS)
ルフのためのコンディショニングを学ぶ

これらの中で、NASM-CPT試験はテストセンターに行って、コンピューター受験するCBT形式ですが、それ以外のプログラムは自宅のパソコンで受験できます。つまり「試験の実施形態の妥当性」という点においては、NASMの資格はパーソナルトレーナー試験(CPT)以外は、コメントを控えざるを得ません。他のプログラムは、正式な資格というよりも、フィットネスインストラクターやパーソナルトレーナーの基本資格を既に取得している人が更に知識や技術を学んだり、付加価値を高めたりするための追加学習プログラムといった意味合いに近いかもしれません。

ちょっと厳しいことを書いてしまいましたが、フィットネス関係の仕事をしている皆さんは、好きでこの道を選んだ人が多いと思います。自分の好きな勉強をしたり、その過程で新たな資格に挑戦するのに、高い受講料を払った上で、不正行為などで受験しても、自分の気持ちに嘘をつくだけですので、そんなことをする人は少ないと信じていますし、受験者本人の学習という意味では自宅受験だろうが、身分証明書を提示してテストセンターで受験だろうが、当人にとっては大きな問題ではないように思います。むしろ自宅で受験できるほうが、移動の手間や交通費が省けて便利という利点もあります。でも、あえて、極論を言ってしまえば、自宅受験が可能な場合、わからないところはテキスト見たり、あるいは誰か他の人に身代わり受験してもらうという余地も出てきてしまう点は否定できないということです。

すみません、話がそれましたが、そういった点は別として、NASMのウェブサイトで教材のサンプルを見ると、やや興味を引く内容ではあるので、コレクティブエクササイズ・スペシャリストのオンライン教材&試験を申し込んでしまいました(笑)。700ドルの出費で「アンタも好きねぇ」って感じで、自分自身のオタク度に呆れてしまう部分もありますが(笑)、まだまだ自分など甘いなと思います。 ちなみにcorrectiveってのは「修正する・矯正する」って意味で、何かを集める(collect)わけではありませんよ(笑)

というわけで、ここ数日、オンライン教材で学んでいますが、コレクティブ・エクササイズの代表的評価法では、写真のようなオーバーヘッドスクワットを勧めています。上腕を挙上してスクワット動作をすると、骨盤~肩甲帯周辺の柔軟性・機能性がわかるということで、これは小山裕史氏も著書の中で同じ事を述べていましたね。これ以外にもいくつかの方法論があります。既にフィットネス・トレーニングの基本を学んでいる人には、「ああ、こういった考え方、ものの見方もあるんだな」と参考になるところもあるかもしれません。

続き http://walkon.cocolog-shizuoka.com/fitness/2012/04/nasm-bc35.html

追記  ここに書いたことは2012年現在のことですのでご了承下さい

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