« 18th nov 2011 diary | Main | 4th Dec 2011 diary »

11/28/2011

28th nov 2011 diary

僕がフィットネス指導する際に気をつけていることは、相手のやり方を否定するようなことは言わないこと。 例えば、「君のやり方は間違っているよ」とか「そんなやり方じゃダメだよ」とか・・・  だいたい、インストラクターから否定的な言葉をかけられたら、その人はフィットネス自体を嫌いになってしまうだろう。

それに身体鍛錬の方法というのは、数学・物理・化学のように確固たる正解が存在する学問と違い、「正解」が一つとは限らない。常識的に考えれば、おかしなトレーニング方法でも、別の視点から見れば、理にかなった方法にもなり得る。

だから、インストラクションにおいて負のアプローチというのは極力避けたいと思っているのだが、これが中々難しい。ちょっとした言葉遣いひとつでネガティブな印象を与えてしまうこともある。

今日、カルチャー教室のクラスで、バランスボールの上に仰向けに寝た状態から、後方に向かって歩きながら、上半身を丸め起こすという動作を解説していた(腹筋のコーディネーションの一つである)

ある参加者が、中々上手くカラダを起こすことが出来ず悪戦苦闘していた。そこで僕の口から無意識に出た言葉は 「途中で足を動かすのを止めると、起きれなくなっちゃうよ!」だった。

ちょっと冷たいネガティブな言い方ではなかったか? 言ってから後悔した。「足をもっと大きく動かし続けて、上体を丸めるように起こせば、もっとbetterですよ」とでも言うべきだったろう。 言われた人は気分を害していなければ良いが・・・ちょっと反省・・・気をつけないと!

|

« 18th nov 2011 diary | Main | 4th Dec 2011 diary »

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110755/53359023

Listed below are links to weblogs that reference 28th nov 2011 diary:

« 18th nov 2011 diary | Main | 4th Dec 2011 diary »