« レポート完了 | Main | my aim for latterhalf of this year »

06/23/2008

TOEIC 初受験 (後日談) Spring 2008

2008年初受験したTOEICテストの後日談です。
TOEIC受験用問題集のベストセラーの一冊に「TOEIC最強トリプル模試」という書籍があります(僕も使用しました)。TOEICの傾向と対策を徹底的に研究している4名の著者による共著ですが、そのうちの一人が今回のTOEIC(2008年春)を受験し、ご本人のブログに結果がUPされていました。

この方の今回の成績は980点(リスニング495 リーディング485)だそうです。さすが、TOEIC受験指導のプロですね。 しかし、総合点では85点及びませんが、リーディング・セクション(読解)に関して言えば、TOEIC初受験の僕の点数(満点・495)が、その道のプロを10点上回っております。 

この本に、こう書いてあります。「TOEICは試験時間に対して問題数が多く、全部の英文を読んでいると時間が不足するので、何が問われているのか?必要な箇所だけを読み取るようにすると良い」と・・・ いわゆる「斜め読み」「拾い読み」、最近の言葉で言えば「スキミング」って技法ですね(必要な部分だけをすくい上げるという意味)。

ところが、僕は不器用なので「斜め読み」とか「拾い読み」など要領のよい技法は苦手なのです。今回、全ての文章を馬鹿正直に読んで解答していきましたが、皮肉なことに、丁寧に読んだおかげで、はからずも、ひっかけ問題にハマらずに済み、「要領がわからず、正攻法で攻めた馬鹿」が「コツを会得しているTOEIC受験指導のプロ」を上回る結果になりました。

TOEIC問題作成委員会の方々も、最近は受験者の多くがスキミングなどの受験技術で答えている状況を承知していて、拾い読みでは間違え易い問題を、あえて出題し始めているようにも思います。 受験者の意向:受験テクニックの会得 VS 出題者の意向:スキミング封じ、みたいな状況でしょうか・・・・ 何かに例えるならば、デビルマンのデビルカッターVSカッター封じ みたいな・・・   伝わってます? (笑)

「すくい読み」でも、ある程度の点数が取れてしまうのが、TOEICという多肢選択式語学試験の妥当性・再現性の限界だと思います。

僕はフィットネス・トレーニングでも試験勉強でも「てっとり早く」とか「近道」みたいなものは基本的に好きではありません。正攻法で突破できないならば実力が足りないに他ならないのです。姑息な技術で勝つよりも、たとえ敗北しても正攻法で挑むのが僕の信念です。遠回りに思えても、自分が信じる道を行くのが結果としては一番最短距離を行くことになると信じて止みません。

関連記事(初受験結果)

駐 ここに書いた内容は2008年6月時点でのことです。ご了承下さい。

|

« レポート完了 | Main | my aim for latterhalf of this year »

Comments

スキミングではなく正攻法。ナルホド。
時間内にあの問題数を読みこなすなんて!と思いますが、
がんばります。
それにしても、作者さんは、タジタジですね(笑)

Posted by: マリ | 06/25/2008 at 06:07 AM

>マリさま
ありがとうございます。今回の受験にあたりBBCのHPでビジネス関係の記事を読むようにしていました。グーグルとヤフーの合併問題 etc...TOEICとは直接関係ない話題ばかりですが、ビジネス関連の文書に慣れるという点では、効果があったようにも思います。

Posted by: ENDO | 06/25/2008 at 12:07 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« レポート完了 | Main | my aim for latterhalf of this year »