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03/09/2008

通訳ガイド講習

2008_03090002 今日は、静岡県の通訳案内士試験の合格者講習会に参加してきました、現役のプロの通訳ガイドの方が来て、英語で観光ガイドをする際の見本を見せて下さいました。

本日、練習場所に選ばれたのは久能山・東照宮。 パンフレットの表紙に書いてあるような簡単な説明、たとえば、「ここは1617年に建設されて、徳川家康が奉られていて、漆塗りの豪華建築様式を権現づくりと言う。」なんてことは、多少英語が出来る人なら誰でも言えるわけです。ところが、もっと細かい事、たとえば、仏教彫刻についてとか・・・・・・例をあげると、有名な東大寺南大門の金剛力士像の2対は、よく見ると少し形が違っていて、「阿形」と「吽形」に分かれます。 あうんの呼吸の「阿吽」ですね。 

同じことが久能山の東照宮の門の彫刻にも言えて、阿形と吽形があるのだそうです(今日、初めて知った)    で、この阿・吽のちがいを、どう外国人に説明するか? とかね(笑)  実際に、そういったことを質問してくる観光客もいるらしいです。

さすがに、これは、どう説明するのか困りましたが、講師の先生いわく、「アルファ型」とオメガ型」と説明すると伝わりやすいんだそうです・・・・なるほどね。

「一木造り」と「寄木造り」なんてのは英語でどう表現したらいいのだろう?(笑)

今日は気温も暖かく、日本平から見た駿河湾や富士山は本当にキレイだったし、久能山ロープウエイにも乗れたし(笑)、有意義な1日になりました。 

ちなみに写真は葛飾北斎の富嶽36景をデザインしたブックカバーで、静岡県の観光課が作成し、有楽町の国際観光振興機構(交通会館)などで外国人観光客向けに配っているものですが、これがスゴイ大人気なのだそうです。 プレミアなモノ貰ちゃったヨ(笑) 

本日の様子は静岡新聞ニュースでも報道されています。  こちら http://www.shizushin.com/local_social/20080310000000000013.htm

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