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03/21/2008

実験

先日の講習会でのポージングに引き続き、今日も、ある「実験」をしてみました。というのは・・・・・・・・・サンケイカルチャー・スクールで担当している「背骨体操」教室の今日のレッスン、英語でやってみました(笑)   いつも同じ内容だと、生徒さんも飽きてくるだろうし、新しい生徒さんにも沢山来ていただきたいので、何か「変化」が必要だろうと思いました。カルチャーセンターに来られる方々は英会話など外国語にも興味のある方も多いと思うので、「体操と英語のレッスンを組み合わせてみたらどうだろう?」思いついたのです。思い立ったら即実験!(笑) 

もちろん、いきなり英語でレッスンをしたら、皆さん面食らうので、前半はいつも通り行なって、途中の休憩時間に「たとえば、このクラスを、簡単な英語も加えて実施したら皆さん、どう思います?   英語に興味のある方には一石二鳥かもしれません、英語に興味のない方には逆に迷惑な話でしょうが・・・・」と恐る恐る切り出してみた。 30代~60代くらいの奥様方なんですが、突然そんなこと言われても当然、返答に困りますよね。YESでもNOでもない反応だったので、ならば試してみようと、後半は英語も混ぜて実施!!

結論から言うと、前回のポージングの時と同じ位、つかみどころのない空気が流れました(汗)  そりゃそうだよね、体操の教室で いきなり講師が、「今日は英語でレッスンします」とか言い出しても、ポカンとして当然だよね、完全に私の身勝手です(笑) その上、僕自身が、やっぱり普段と違うことをやって戸惑っている&硬くなっているのが生徒さんにも伝わったて、場の雰囲気が冷えてしまったのだと思います。

英語で体操のレッスンするならば、幼児英会話教室の外国人講師、あるいは、ブートキャンプのビリー隊長のごとく、能天気に「yeahhhhh !! you can do it!」とハイタッチするくらいのノリノリな雰囲気で、相手をこちらのペースに引き込むくらいの勢いと覚悟が必要だったと思います。 その点で自分自身にまだ、「照れ」や「躊躇」があったのだと思います。むかし、日テレで朝やってた「ルックルックこんにちは」のエアロビ・インストラクターのジェニー中尾とかマジシャンのセロみたいに、いんちき臭い日本語で「ミテクダサーーイ」とか、ああいう陽気なキャラになりきるべきだったのかも・・・・・

「ハイ、息を止めないで下さいね   dont hold your breath ! 」  「右足上げてバランスとります raise the right leg and and hold it !   take balance! 」など、自分で喋った内容に自分で日本語訳つけているので、くどいというか、イヤミっぽいというか、一人でノリ&ツッコミというか、ほとんど、ルー大柴状態(笑)   まあ、ルーさんのように、多少なりとも面白ければいいんですけど、くどい上につまらなかったら最悪ですな(爆)  

やるならば、主婦層の皆さんにも伝わるくらいの、わかりやすいシンプルな言葉を選ぶべきでした。roll  your pelvis (骨盤を回して) とか言ったって、pelvisなんて単語、一般には馴染みがないもんね。 「えー、 先生、英語もできるんだ?!」 っていうアピールにはなったかもしれませんが、肝心のレッスン内容は、日本語と英語のメッセージが中途半端で、「心」が通じないレッスンになってしまったようで、皆さんに申し訳ないことをしたと、またまた自己嫌悪に陥ってます(笑) が、何らかのヒントは得られたような気がします。 まだまだ修行が必要です。 

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