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01/02/2007

お笑いウルトラクイズ感想

11年ぶりに復活した「たけしのお笑いウルトラクイズ」、 事前の予想では倫理面や安全面から、以前と同じ内容の番組は難しいのでは? とあまり期待していなかったのですが、フタを開けてみてビックリ! 90年代にやっていたのと全く同じクオリティでした(感涙) 以下、感想です。

○×爆破クイズの、チープなCG映像・似てないブッシュ大統領・絶妙な爆破のタイミング&砂煙のコラボレーションが最高!  ただし、ガレキの中で倒れるお笑い芸人達の姿が、イラク戦争などのリアルな映像とオーバーラップしてしまい、素直に笑えないのは時代の流れでしょうか・・・

山本モナは、スキャンダルから吹っ切れたというか開き直った感じがしてイイですね。

格闘技字読みクイズにマーク・コールマンが出てきて狂喜!(コールマンファンとしては、本人があの仕事、喜んでやっていたのか?ちょっと気になる)

若手お笑い芸人の選定が絶妙   HG、森三中、安田大サーカス、猫ひろし ザ・タッチ etc いわゆるキワモノ芸人というかフリークスな人達で固めた一方で、ちょっとカッコつけ気味の若手芸人、名前を出して申し訳ないがあえて言うと、たとえば くりーむしちゅう、オリラジ、キングコング、欧米か?(名前知らない) etc を出さなかったのは, さすがテリー伊藤&ダンカン 厳しい選択眼です。  みつまジャパンも出て欲しかった、それで、ザ・タッチと3人でユニット組んで欲しかった(笑)

マナー講座の先生が、丁寧な口調ながら毒舌で、往年の塩沢トキを彷彿とさせる「イヤミなザアマスおばさん」的キャラがイイ味出していた

今回ロケ地が千葉のマザー牧場という地理的な条件もあってか、以前、富士・朝霧の忠ちゃん牧場で開催した回と内容が酷似していた(○×爆破、カースタント、人間性クイズのネタもベテラン芸人同士のいざこざに若手が巻き込まれるというプロットで同じ、ちなみに前回はチャンバラトリオ結城VS故ポール牧)  おそらく、復刻版というか同窓会的な雰囲気を出すため、従来のネタをそのまま用いてノスタルジックな作りにしているのでしょうが、今後も続くとするならば、新しいアイデアが必要でしょうね。良い部分は継承しつつも時代の流れと共に進化してゆく必要があるよね。 次回こそ、聖地・熱海&熱川バナナワニ園で新ネタを期待したいです。

故ナンシー関がこんなことを言っていたらしい、ウルトラお笑いでの若手芸人のベクトルは「いかに視聴者を笑わせるか?」ではなく、「いかに、たけしを笑わすか?」に向けられた時に、最高に快感なのだと、まさに、その通りだと思います

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