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11/17/2006

健康カウンセリングにて

ある施設で実施した健康体力づくりカウンセリングで、ある参加者のオバちゃんが面白いことを言う。「ウチでは私もダンナも、まったく同じモノを食べているのに、ダンナは太ってないし健康診断でも何も異常がない、私は太っているしコレステロールも高いし、不公平だよねー」

なるほど、こういうことに関して不公平と感じる人がいることに正直驚きを感じたのと同時に、フツーの感覚からしたら、むしろ、そう感じるのも無理ないのかな?とも思った。 男性と女性では仮に身長・体重が同じ位でも、筋肉量に差があるので基礎代謝が違うし、朝から晩まで働いているダンナさんと専業主婦の奥さんでは、毎日の消費カロリーが違って当然。だから、このオバちゃんの場合、ダンナと同じモノを同じ量食べていたら太るのも無理はないのだが、それを「不公平」と言って正当化してしまうのがスゴイところ(笑)  性別、体質、体力、ライフスタイルの違いなど個々の違いを事実として認識することが肉体変革のスタートラインなのです。だから我々指導者は、知識や技術を伝えるだけでは不十分で、各人の考え方や価値観にもアプローチする必要があると再認識した次第でした。「自分にとって都合の良い自己正当化や言い訳をしない」これは自分自身にとっても課題であります。中々難しいことですが・・・・・

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