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11/22/2006

destiny

初めてウエイト・トレーニングを体験したのは1984年、大学1年の時です。アパートの隣の部屋に住んでいる人が同じ大学の少林寺拳法部の3年生でした。僕は小学生の時、ブルース・リーの影響で少林寺拳法を習っていたので、隣部屋の先輩から「体験入部においでよ」と誘って頂き、翌日さっそく練習に参加しました。道場での練習の後は体育館のトレーニングルームで筋トレ。それまで、「筋トレ」=「かったるい」もの、というイメージがありましたが、おだて上手な先輩の優しい指導もあり、すごく楽しかったのです。少林寺3年・柔道2.5年の経験がありましたが、筋トレがこんなにも心地良いものだという感覚は、それまで経験したことのないものでした。

希望の大学には、ことごとく不合格で、「すべり止め」大学へ入学した状況だったため、先の生活にもあまり希望がなかったのですが、不思議なことに「このトレーニングで自分の肉体が変革を始め、道が開ける、ブルース・リーみたいな肉体にも近づけるかもしれない」という予感&確信が沸いてきて、希望がみなぎってきたのです。今思えば、トレーニングにより脳内でエンドルフィンが分泌して、高揚感を感じて「ハイ」な状態になっていたせいもあると思いますが、あれが運命だったのでしょう。先輩には申し訳ないですが、少林寺には入部せず、翌日からトレーニング・ルームに通う日々が始まりました。 どちらかというと内向的な性格だった僕ですが、時々は、授業で知り合った仲間をトレーニングに誘ったり、2学期目の頃には、バイト先で知り合った他大学の友人まで連れて行ったりして、ウエイト・トレーニングのおかげで友人の輪も広がって行きました。  ~to be continued~

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