« 日焼け後にスイカのローション | Main | 現在、脱皮中 »

08/17/2006

マッチョへの道  筋肉美と機能性 

先日テレビでなんとなく競馬中継を見ていて「馬は草食動物で、プロテイン・パウダーはもちろん、動物性タンパク質など摂らないのに、どうしてあんなにスゴイ筋肉をしているのだろう?」などと考えていました。植物中の窒素を有効利用する機能が備わっているのでしょうか?  それと馬の脚は、臀部~大腿上部~ハムストリングは筋肉が凄く発達していますが、大腿下部(膝の上)~ふくらはぎは、細く、しまっています。小山裕史さんも本の中で以前から述べていますが、「速く走る」ということを追求すると、あのような筋肉の付き方になると思います。馬など四足動物と人間など二足歩行動物では、必ずしも同じではないと思いますが、膝の周辺~ふくらはぎ・足首が過剰に太いと、重心の位置が下に移動して、下腿に重りをつけて走るのと同じで、走るのにはマイナスになるハズなのです。ですから、僕の求める理想の脚は、馬のように大腿上部が発達していて膝の周辺はキュッと締まった脚なのです。一方、ボディビルのコンテストでは、どんな筋肉のつき方をしていようが、太ければ太い方が良いという傾向にあるようです。筋肉の発達度を競うのがボディビルなので、当然といえば当然ですが。でも個人的な意見を言うと、どんなに脚が太くても、どんなに重いスクワットができても、人間の基本的動作であり&すべてのスポーツの基本である「走る」という動作に適さない脚は、一般的な観点からみると、あまり説得力のあるものではないと思います。ボディビルを筋肉マニアだけでなく、広く一般の人達にも理解してもらうためには、「ボディビルダーは見た目だけでなく、機能性も備えているんだよ」ということを意識した鍛え方が大切だと思います。何をもって「機能的」と言うかが難しいところですが、自然界の動物、馬・犬・猫・ゴリラ、その他の動物の体型や動作を観察するのも面白いと思います。「バルクがあるだけでなく、機能性を連想できるフィジークか?」という観点から、ボディビルを審査するようにしたら、素晴らしいと思います。

|

« 日焼け後にスイカのローション | Main | 現在、脱皮中 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110755/11484706

Listed below are links to weblogs that reference マッチョへの道  筋肉美と機能性 :

« 日焼け後にスイカのローション | Main | 現在、脱皮中 »